
XSOL
XLN108-435X XLN56-225SC
XSOL防眩モジュール
光の反射を極限まで抑えた低反射(防眩)太陽電池モジュール
北面設置対策
光の反射を約90%カット
価格はお問い合わせください
通常の太陽電池モジュールと比較して光の反射が約90%カットされるので、
従来は難しかった北面の屋根や近隣への配慮で設置を諦めていた物件等への
設置検討が可能になるフルブラックデザインの太陽電池モジュールです。
光の反射(光沢度)を従来の太陽光モジュールと比較して約90%カット
低反射(防眩)太陽電池モジュールは、ガラス表面のAG加工による高密度な
凹凸が反射光を分散させることで、優れた低反射性能を発揮し、眩しさを抑えることができます。
一般的な屋根材よりも光の反射が抑えられる
XSOLが実施したテストの結果が次の表になります。
テスト結果は数値が低いほど光の反射が少なくなることを示しており、
低反射(防眩)太陽電池モジュールは、従来の太陽電池モジュールだけではなく、
屋根に使用される各種素材よりも光の反射が抑えられるという結果になりました。
設置方位、設置環境条件の拡大
低反射(防眩)太陽電池モジュールは光の反射を抑えるので、
従来設置が難しかった北面の屋根や、近隣への配慮がより一層必要な住宅密集地内
にある物件への設置も検討できるようになります。
屋根と調和する美しいフルブラックデザイン
低反射(防眩) 太陽電池モジュールは、バックシートやフレームを黒で統一
することで屋根と調和し、美しい外観を実現します。
雨水を利用して太陽電池モジュール表面の汚れを落とし、長期間安定的な発電を実現
フレームの角に切れ込みを入れる「水切り加工」により、
雨水とともに太陽電池モジュールの表面に付着した汚れを流し、
長期間安定的な発電を実現します。
XSOL防眩モジュールの動画はこちら
仕様
外形寸法 | 435X 1722×1134×30mm 225SC 1390×768×30mm |
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質量 | 435X 22.0kg 225SC 11.5kg |
モジュール変換効率 | 435X 22.3% 225SC 21.1% |
公称最大出力 | 435X 435W 225SC 225W |
公称開放電圧 | 435X 38.40V 225SC 39.50V |
公称短絡電流 | 435X 14.31A 225SC 7.28A |
公称最大出力動作電圧 | 435X 32.00V 225SC 33.20V |
公称最大出力動作電流 | 435X 13.60A 225SC 6.79A |
セルタイプ | N型単結晶(ハーフカットセル) |
フレーム(色) | ブラック |